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TRAIL STATUS
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TRAIL STATUS

トレイルステータスダッシュボード

Stravaの活動データから、トレイルランの力を6軸で数値化します。

NO SIGNAL

--/ 100

OVERALL--FORM--WEEK D+--
  • 6軸で今の実力登坂・下り・スタミナなどを0〜100点で
  • 大会の完走予測完走タイム・エイドの通過・関門の余裕
  • 今週のメニュー弱点と疲れに合わせた練習の並び
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登録なしで、見本の記録で全部の画面を見られます。

活動の記録(位置情報・時系列)はこの端末の中だけで使い、サーバーには送りません。

データの扱い ›

活動データは各端末でStravaから直接取得します。目標・記録などの入力データはStravaログインをキーに端末間で同期されます。ほかに外へ出るのは、自分で選んだときの「較正に協力」(名前・GPSなし)と応援・クルー用のリンク、地図の画像の取得(国土地理院)だけです。

Stravaの許可画面で「非公開の活動も読む」を求めるのは、トレッドミルなどを非公開にしている練習も分析に含めるためです。「プロフィールを読む」は、Stravaに設定した心拍ゾーンを使うためです。読み込んだ活動の記録(位置情報・時系列を含む)はこの端末の中だけで使い、運営者のサーバーには送りません。端末間で6軸をそろえるため、活動ごとに計算した数値(位置・時系列なし)だけを同期します。

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Stravaを使わない場合

ITRA指数だけで大会の完走予測と関門の余裕

COROS・Garminなどの記録。外へ送りません

ファイルの出し方 ›

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アクティビティを取得しています…

はじめての方へ
くわしい説明
  • あなた自身のStravaデータから、トレイル向けのステータス(登坂力・下り技術力・スタミナ・スピード・後半失速耐性・筋持久力)を算出します。
  • 初回は活動の詳細取得に少し時間がかかります。データが少ない指標は「暫定」と出ますが、使い続けるほど充実します。
  • トレッドミルは傾斜を手入力すると縦積み・登坂力に反映されます。スコアはレーダー下の「スコア基準」で競技/一般を切り替えられます。
  • ITRA指数を入れると「レース分析」が本領を発揮します。総合指数と、持っているカテゴリ別指数(100M・100K・50M・50K・Marathon・Half・10K)を全部入れてください。大会ごとの完走タイム予測・エイド通過計画・完走確率・必要指数・大会比較が、その大会の完走者のITRAリザルトを基準に出ます。指数は ITRA のあなたのページ(itra.run → Runner Space)で確認できます。
  • 入力・記録データはStravaでログインした端末間で自動同期されます(新規アカウント作成なし。活動データそのものは同期せず各端末でStravaから取得)。同期が未設定の環境ではこのブラウザ内だけに保存されます。最下部でバックアップ・リセットができます。

ステータス(レーダー6軸)

わかることStravaの練習から出した6つの能力(登坂力・下り技術力・スタミナ・スピード・後半失速耐性・筋持久力)と総合スコア。
まず見るところ総合スコアと、6軸の並びのいちばん下(地が染まっている行=いま一番低い軸)。レーダーは1か月前の自分と重ねて見られます。
活かし方行をタップすると「解析」でその軸の中身(なぜその点数か)が開きます。スコア基準(競技/一般ランナー)で厳しさを切り替えられます。
OVERALL /総合スコア
総合
--
暫定
AXES /6軸

スタミナ・後半失速耐性・筋持久力の違い(同じロング走を3つの視点で見る)

どれも「ロング走の後半に何が落ちるか」を見ますが、落ちる場所が違います。同じ1本の走りを、心臓・ペース・脚の3つの視点で分解したものです。

軸ひとことで測る指標落ちる主因
スタミナひとことで心臓がバテないか測る指標デカップリング(同じペースなのに後半は心拍が上がる)+最長走の時間落ちる主因有酸素基盤の不足
後半失速耐性ひとことでペースが落ちないか測る指標ペース失速(後半に実ペースそのものが遅くなる)落ちる主因全身疲労・ペース配分
筋持久力ひとことで脚(フォーム)が保つか測る指標ケイデンス低下(後半にピッチ=脚の回転が落ちる)落ちる主因神経筋疲労・筋の耐性

ITRA指数を入れている場合: この3軸のうち、心拍付きの2時間走や4時間以上の走りが無くて測れない部分は、測れた分の値をITRA指数の目安へ3割だけ寄せて埋めます(測れないときの上限はそのまま)。ITRA指数は総合スコアに2割だけ反映し、6軸そのものは寄せません。

例: 心拍は保てるのにペースが落ちる → スタミナは高いが後半失速耐性が低い=「心肺より脚・ペース配分が課題」。逆に心拍だけ上がる → 有酸素基盤が課題。この2軸が連動するか独立かは、解析タブのリサーチラボ「疲労指標の相互関係マップ」で実データから確かめられます。

活動の詳細データ(高度・心拍・ケイデンス・ペース)から、登り/下りのVAM、前後半のデカップリング・ペース失速・ケイデンス低下、ベストペースを算出しています。スタミナは「デカップリング(一定ペース有酸素走での心拍効率の維持)」と「最長ロング走の時間(超長距離の耐久力)」をブレンドして評価します(デカップリング等は長時間走ほど自然に大きくなるため、採点時は走行時間で正規化=長時間走が不利にならないよう補正。表示%は実測値)。総合スコアは加重平均です。効率系3軸(スタミナ/失速/筋持久)は「楽・短時間」で高く出やすいため重みを下げ、努力ベースで客観的な登坂/下りVAM・スピードの重みを上げています。さらにITRAを入力していれば実力で補正します(レーダーは練習の質のプロファイル、ITRAは世界共通の実力指標)。VO2max・閾値ペース・回復・負荷はStravaから取得できないため対象外で、スピードは実測ベストペースのみで評価します。スコアは一般的なベンチマークに対する目安(調整可)です。

比較(レーダー重ね合わせ)

現在のスコアや友人の値を「スナップショット」として保存し、上のレーダーに重ねて比較できます(自分の成長記録にも)。チェックで表示ON/OFF。

友人のレーダー6軸の点数(0〜100)を入れて保存します。名前欄も忘れずに。

👥 友だちと比較:

故障リスク(負荷の急増)・故障ログ

わかること最近の負荷が急に増えていないか(直近7日と過去28日の比=負荷比)と、直近2週間のいつもと違うサイン。
まず見るところゲージの数字(0.8〜1.3が適正、1.5を超えると故障リスクが上がる)と、異常スキャンの⚠️の数。
活かし方⚠️が3つ以上重なったときや、攻めの範囲が3週続いたときは、1週間負荷をならします。故障ログを付けると、あなたの故障パターンも分析します。

📉 単調性・ストレイン Foster 1998

週の単調性=日別負荷(TRIMP)の平均÷標準偏差、ストレイン=週負荷×単調性。同じ週間負荷でも、毎日同じ量を積むほど(単調性2.0超)体調不良・故障が増えることが示されています。休養日と強弱の波があるほど単調性は下がります。ACWR(急性:慢性比)が「量の急増」を見るのに対し、こちらは「リズム」を見ます。

🩹 故障ログ(記録すると「あなたの故障パターン」を分析)

直近7日の負荷(ATL)÷ 過去28日平均の負荷(慢性負荷。42日平均の体力CTLとは別)=ACWR(急性:慢性 負荷比)。0.8〜1.3が至適、1.5超で故障リスクが上がるとされます(Gabbettら)。TRIMP(平均心拍×時間)ベースの近似なので目安です。最大/安静時心拍は⚙設定の手入力、未入力なら活動データからの推定値を使います。

体力・疲労・調子+朝の記録

わかること心拍から出した「体力(長期の積み上げ)」「疲労(直近)」と、その差の「調子」。
まず見るところ調子(Form)の数字。大きくマイナス(−20以下)なら疲れが溜まっている、プラス(+5〜+20)ならフレッシュ。
活かし方鍛える時期は調子がマイナス、レース前の2週間はプラスへ、という波を作ります。今朝の体感や違和感もここで記録できます。
活用のヒント(体力・疲労・調子の読み方)
  • 体力(CTL)=42日平均の負荷
  • 疲労(ATL)=7日平均の負荷
  • 調子(Form)=CTL−ATL
グラフの色:
  • 信号色の実線+薄い塗り=体力CTL
  • 白の点線=疲労ATL
  • 0を挟むバー=調子Form: +信号色=フレッシュ −灰=疲労側
  • Formが大きくマイナス(例 −20以下)=疲労が溜まった状態。回復日・休養を入れる合図。故障やオーバートレーニングの予兆にも。
  • Formがプラス(+5〜+20程度)=疲労が抜けてフレッシュ。レース当日はこの状態を狙います(テーパーでATLを下げる)。
  • CTLが右肩上がり=体力が積み上がっている証拠。ただし急上昇は故障リスクなので、週の伸びは緩やかに。
  • 鍛練期はForm−、レース前2週はForm+へ、という「波」を作るのが基本です。レース分析の目標日・前史と合わせてピーキングを設計しましょう。

※平均心拍×時間からのTRIMP近似です。心拍計を付けていない活動は負荷0扱いになるため、その分は過小評価されます。

各活動の平均心拍×時間から TRIMP風の負荷を推定し、体力(CTL=42日平均)・疲労(ATL=7日平均)・調子(Form=CTL−ATL)を近似します。最大心拍・安静時心拍は⚙設定の手入力を使い、未入力なら活動データから自動推定します。あくまで目安です(COROSのTraining Loadとは別物)。

負荷・調子 × 効率(EF)の関係
何が分かる? 各ロング走の日の体力(CTL)や調子(Form)と、その走りの効率EF(心拍あたりの速さ・縦軸)の関係を見ます。体力を積むほどEFが上がるなら「土台づくりが効いている」、調子(Form)が高い(フレッシュな)日ほどEFが高いなら「疲労を抜くとちゃんと走れる」タイプ。相関が薄ければ、調子より別要因(暑さ・睡眠等)が効いている可能性です。

ボリューム(月別・週間・前年同期比)

わかること月・週ごとの距離・獲得標高・時間・回数と、ロード・トレッドミル・トレイルの割合、前年の同じ時期との比較。
まず見るところ今月・今週の数字と「まとめ」(前週比・安定して積めているか)。
活かし方週ごとの増え方が急すぎないか、トレイルの割合がレースに合っているかを確かめます。

Stravaの活動種別から、TrailRun・Hike=トレイル/VirtualRun・室内=トレッドミル/Run・Walk=ロード に振り分けています。ただし Run・Walk でも1kmあたり30m以上(合計100m以上)登ったものはトレイルです(名前に「トレイル」などがあれば15m/kmから)。違うときは活動一覧の「種別」で直せます。

Stravaの活動から集計した km-effort(距離+D+/100)・時間・獲得標高・距離・回数です。グラフの棒は「量の物差し」で切り替えられます(時間の4割以上がトレイルなら km-effort が既定)。COROS独自のTraining Loadスコアは取得できないため、ここは実測ボリュームです。

前年同期比(今年 1/1〜今日)

前年同期のデータを取得しています…

効率の推移(EF・ケイデンス)

わかること同じ心拍でどれだけ速く走れるか(EF)と、ピッチ(ケイデンス)の推移。
まず見るところ直近の値と増減の%。上向きなら有酸素の土台が育っています。
活かし方暑さや疲れでも上下するので、1本ごとではなく流れで見てください。
EF(Efficiency Factor)とは? 「同じ心拍でどれだけ速く走れるか」=有酸素効率の指標です。ここでは 平地換算スピード(m/s) ÷ 平均心拍(bpm) ×100 で算出。数値が大きい/上向きなほど、同じ努力度でより速く走れている=持久力の土台が育っている、と読めます。天候・暑さ・疲労でも上下するため、単発より推移(傾向)で見るのがコツです。

活動ごとの走っている部分の平均ケイデンス(両脚の歩数/分=spm。Stravaの片脚の値×2)の推移。おおよそ170〜190が目安。歩き(130spm未満)と歩き・ハイクの活動は除くので、山の週に歩きが増えてもピッチが落ちたようには見えません。ピッチが上がると1歩あたりの負担・接地衝撃の軽減につながることがあります。

いつものコースでの効率(同じコースの心拍効率の変化)

今週のメニュー(週の練習の設計図)

わかることいちばん低い能力(弱点)を伸ばすための、今週の練習の組み立て。目標レース日を入れると、レースまでの時期(ベース・ビルド・ピーク・テーパー)に合わせます。
まず見るところいちばん上の「今週の柱」「伸ばしたいところ」の2行と、その下の曜日ごとのメニュー。
活かし方週の設計図として使い、「今日どれをやるか」はこのタブの先頭の「今日」のカードで決めます。期分け・強度の配分は「今週の背景」を開くと出ます。

レーダーで最も低い軸を弱点とみなし、その強化メニューを提案します。目標レース日を入れると、レースまでの週数から期分け(ベース/ビルド/ピーク/テーパー)も加味します。

トレンド & 気づき

わかること直近7日のふりかえり(前週比)と、心拍効率・ピッチ・走行量などで目立った変化。
まず見るところいちばん上の「WEEKLY」の数字と、✅(良い変化)・•(注意したい変化)の一文。
活かし方•が付いた項目が、いまの練習で見直す候補です。

    EF(心拍効率)・ケイデンス・走行距離の一貫性・負荷などから、注目すべき変化を自動でピックアップします。

    先週のまとめ(ふりかえり・毎週の通知)

    計算中…

    軸の解析(なぜこの点数なのか)

    わかること6軸のうち1つを選ぶと、その点数の根拠になった実測値・12か月の推移・判定に使った練習が出ます。
    まず見るところ根拠の帯。信号色の線(強みの70点)より短い実測値が、その軸の点数を押し下げているものです。
    活かし方いちばん下の「上げる手段」が、その軸に直接効く練習です。ほかの軸に切り替えても同じ形で読めます。

    伸びた軸と増えた練習(この3か月)

    6軸能力の推移(月次)

    わかること6つの能力と総合スコアが、月ごとにどう変わってきたか。
    まず見るところ「1年前 → 今」の変化の一覧(▲上がった/▼下がった)。
    活かし方練習を変えた時期と見比べて、何が効いたかを振り返れます。スピードと最長走は「これまでのベスト」なので下がりにくく、それ以外は最近の調子で上下します。

    各月末までのデータで6軸スコアを再計算し、能力の変化を追えるようにしたものです(採点ロジックはレーダーと同一・現在の基準/レンズを反映)。スピードと「最長走」由来のスタミナは"これまでのベスト"なので基本的に下がりませんが、登坂/下りVAM・デカップリング・失速・ケイデンスは直近重み付け(半減期6週)なので最近の調子で上下します。凡例をクリックすると各軸の表示/非表示を切り替えられます。

    1年前の同じ季節と比べて

    直近90日と、その1年前の90日を採点前の生の指標で比べます(気温条件をそろえるため同じ季節)。点数は帯に丸められるので、成長はまずここで確認してください。

    登坂 × 下り バランス(マウンテンプロファイル)

    わかることトレイル1本ごとの登坂力と下り技術力の関係から、あなたが「登り型」か「下り型」か。
    まず見るところ「まとめ」の一文(何型か・差は何点か)。点が対角線より上なら下りが、下なら登りが優位だった日です。
    活かし方差が大きいほうの苦手を伸ばすと、総合への効きが大きくなります。
    何が分かる? トレイル1本ごとに、登坂力(横軸)と下り技術力(縦軸)を同じ0〜100スコアに揃えてプロットします。点線(対角線)より上=その日は下りが優位/下=登りが優位。右上に集まるほど山を総合的に強く走れています。あなたが「登り型」か「下り型」か、練習でバランスが変わってきているかが見えます。

    登りの歩きと走り(どの勾配から歩くか)

    リサーチラボ(最新研究ベースの実験指標)

    最新の持久系スポーツ科学(Jones 2024 の Durability・下り筋損傷研究・Seiler の強度分布など)を実データに当てはめた実験的指標。データが増えるほど安定します。

    心拍の上限は2つ: AeT=ドリフトテストの実測(ゾーン2・強度分布)、MAF=設定値(空欄なら180−年齢か最大心拍−40)で MAFテストと6軸のスタミナに。
    ⓘ 用語(EF・GAP・VAM・TRIMP・ゾーン2・AeT など)
    よく出る用語EF(心拍効率)同じ心拍でどれだけ速く走れるかGAP坂を平地に換算したペースVAM1時間あたりに登る高さ(m)TRIMP心拍と時間から出す練習の負荷低・中・高強度心拍の強さの3段階(境目は有酸素閾値 AeT と無酸素閾値 AnT)ゾーン2AeT のすぐ下の強度(上限=AeT)

    🔋 耐久性 Durability Jones 2024「第4の決定因子」

    わかること長い時間走ったとき、後半にどれだけ効率が落ちるか(同じ心拍で出せる速さがどれだけ下がるか)。
    見方数字が小さいほど「長く走っても崩れない体」。1時間あたり1〜2%は世界トップ級、4〜8%が一般的な目安です。評価は2%以内=世界級・4%以内=優秀・6%以内=良好・8%以内=標準です。
    活かし方ロング走を重ねると小さくなりやすい指標です。夏は暑さで大きく出るので、涼しい時期の値どうしで比べてください。

    90分以上の活動内でEF(勾配補正ペース÷心拍)が1時間あたり何%落ちるか=効率劣化率。小さいほど「壊れない身体」。世界トップは1〜2%/h、一般は4〜8%/hが目安とされます。

    🎯 MAFテスト(自動抽出)Maffetone

    わかること楽な心拍(MAF心拍)で走ったときのペースが、月ごとにどれだけ速くなっているか。テストをしなくても、普段の走りから自動で拾います。
    見方同じ心拍でペースが上がっていれば、有酸素の土台が育っている証拠です。
    活かし方⚙ 設定の「MAF心拍」を入れると精度が上がります(空欄なら自動推定)。伸びが止まったら、楽なペースの量を見直す合図です。

    普段の走りからMAF心拍帯(設定値−4〜+2)で10分以上安定した区間を自動抽出し、そのGAPペースの月次ベストを追跡。テストせずに有酸素ベースの成長が見えます。

    💓 心拍ドリフトテスト(有酸素閾値 AeT) Uphill Athlete

    わかることあなたの有酸素閾値(AeT)=ゾーン2の上限の心拍。平地で45〜60分を一定に走ったときの、前半と後半の心拍あたりの速さの落ち方(心拍ドリフト)から見つけます。
    見方ドリフト3.5%未満ならその心拍はまだ AeT の下、3.5〜5%ならその心拍≒AeT、5%を超えたら AeT はもっと下です。
    活かし方確定すると、楽な日の心拍の上限と強度分布の境目に使います。無酸素閾値(LT)との差が10%を超えると ADS(有酸素の土台不足)の可能性があり、今週のメニューを土台づくり寄りにします。

    ウォームアップ後の最大60分を1分ごとに区切り、前半と後半の「坂を平地に換算した速さ÷心拍」(Pa:HR)を比べます。距離の無いトレッドミルは、ペース一定の前提で心拍の上がり幅を見ます。自動で拾うのは、平地かトレッドミルで45分以上・心拍かペースが一定・止まりが少なく・LT より十分低い走り。活動名に「ドリフト」「AeT」を入れた走りは条件を緩めて拾います(確度は下がります)。暑い日は確度を下げます。

    📊 強度分布 TID Seiler 80/20

    わかること1週間の練習が「楽・中くらい・きつい」の3段階の心拍に、どんな割合で分かれているか。
    見方ポラライズド・ピラミッドなどの型を自動で判定します。どの型にも実績があり、共通点は「楽な練習がたっぷり」です。
    活かし方きつい練習が多く楽な割合が少ない週が続くなら、疲労や故障に気をつけるサインです。

    心拍を低強度(〜有酸素閾値 AeT。5段階のゾーン1〜2)/ 中強度(AeT〜無酸素閾値 AnT)/ 高強度(AnT=LT以上)に分けた週別の滞在比率。AeT を確定していなければ MAF+3 で代用します。あなたの配分タイプ(ポラライズド/ピラミッド/閾値中心など)を自動判定します。どの型にも実績はあり、共通するのは「低強度をたっぷり」です。

    ポイント練習の図鑑 POINT LIBRARY

    低酸素の日どうし Feng 2024

    🦵 下り耐久 筋損傷研究 2025

    わかること長い下りのある山行で、終盤の下りのスピードを前半と比べてどれだけ保てているか。
    見方下りの速さそのものではなく「脚が壊れにくいか」を見ます。後半÷前半の割合が高いほど強い脚です(前半と同じなら100%)。
    活かし方低いなら、レース前に下りの練習を少しずつ入れて脚を慣らしましょう(下の「下りの慣らし度」も参考に)。

    下降600m以上・90分以上の活動で、下り区間の前進速度が終盤にどれだけ保てているか(後半÷前半)。下りの「速さ」ではなく脚が壊れない耐性(repeated bout effect)を測ります。

    📉 疲労抵抗カーブ プロサイクリング流

    わかること元気なとき・20km走ったあと・35km走ったあとで、20分間出せるいちばん速いペースがどれだけ違うか。
    見方走ったあとの落ち幅が小さいほど、レース終盤でもペースを保てます。
    活かし方落ち幅が大きいなら、ロング走の後半に少しペースを上げる練習で鍛えられます。

    フレッシュ時 / GAP20km走行後 / GAP35km走行後のベスト20分GAPペース。走り込んだ後にどれだけ出力が残るか=レース終盤の武器を可視化します。

    ⛰️ 登坂パワーカーブ サイクリング流

    わかること10分・20分・30分・60分それぞれで、1時間あたり何m登れるペースだったか(いちばん良い記録)。
    見方短い時間の値が高ければ急な登りに強く、60分の値が高ければ長い登りを押し続けられます。
    活かし方出たいレースの登りの長さに近い時間の値を伸ばしましょう。トレッドミルの傾斜入力分も含まれます。

    10分/20分/30分/60分それぞれの時間別ベストVAM。サイクリングのパワーカーブのラン版で、短い登りの強さと長い登りの持続力のプロファイルが分かります(トレッドミルの傾斜入力分も算入)。

    🔄 回復日数

    わかることきつい練習のあと、心拍の効率が普段どおりに戻るまで何日かかるか(あなたの回復の速さ)。
    見方日数が短いほど回復が速い体です。
    活かし方ポイント練習の間隔を決める目安にしてください。たとえば3日なら、次のきつい練習は中2日以上あけます。

    高負荷日(日次TRIMPが28日平均の1.8倍超)の後、平地のロードか起伏の少ないトレイル(1kmあたり20m以下)でのEF(心拍効率)が平常値に戻るまでの日数の中央値。あなたの回復スピードの個人値で、ポイント練習の間隔設計に使えます。

    ☀️ 暑熱レジリエンス

    わかること月ごとの心拍の効率。夏に冬よりどれだけ落ちるかで、暑さへの強さがわかります。
    見方夏の落ち込みが小さいほど暑さに強い体です。年々差が縮まっていれば、暑さに慣れてきている証拠です。
    活かし方夏のレースの前は、無理のない範囲で暑い時間帯にも走って体を慣らしておきましょう。

    月別の平均EF(心拍効率)。冬に比べて夏がどれだけ落ちるか=暑熱への強さの定点観測。年々差が縮まれば暑熱適応が進んでいる証拠です。

    🚶 歩走転換勾配 Ortiz 2017 / Giovanelli 2016

    わかること登りで、どのくらいの傾きから歩きに切り替えているか。
    見方研究では傾き15〜16%あたりから、走るより歩くほうが楽になります。それより緩い坂で歩いているなら走れる余地、急な坂まで走っているなら消耗しすぎかもしれません。
    活かし方レースと練習を分けて表示するので、レースで早めに歩き出していないか確かめてみてください。

    登りでどの勾配から歩きに切り替えているかを、詳細データのケイデンス(歩き=ピッチ130spm未満)で推定(「登りの歩きと走り」と同じ物差し: 約40mの幅で見た勾配、高度の当てにならない活動は除く。値は歩いた時間の割合)。研究では勾配15〜16%付近で「走る」より「歩く」ほうがエネルギー効率が良くなります(傾斜が増すほど歩行の優位が拡大)。これより緩い勾配で歩いているなら走れる余地、急な勾配まで走っているなら無駄な消耗の可能性。レース(タグ付き)と練習を分けて出します。

    🛡️ 下りの慣らし度 Repeated Bout Effect

    わかることレース前の3週間に、どれだけ走って下ったか(脚を下りに慣らせているか)。
    見方下りの筋肉痛は、1〜3週間前に似た下りを1回入れておくと大きく減ります。目安は、いちばん長い1回がレースの下りの35%以上、3週間の合計がレースの下り以上です。
    活かし方足りなければ、レースの2〜3週間前に長い下りを1本入れましょう。登録した目標レースの下りと比べます。

    下り走の筋損傷は、1〜3週前に同種の下り刺激を1本入れておくと大きく軽減されます(反復刺激効果)。直近3週間の「走って下った累積D−」(勾配−5%以下・速度1.8m/s以上の区間)と最大1本を、目標レースの下り総量と比べます。目安は最大1本がレースD−の35%以上、3週累積がレースD−以上。

    🎚 臨界速度 CS/D′ Jones & Vanhatalo 2017

    わかること長い時間キープできるいちばん速いペース(CS)と、それを超えて使える余力(D′)。3〜20分の自己ベストから計算します。
    見方CS はおおむね「きついけれど長く続けられる」ペースの上限です。余力が大きいほど、ここぞという場面で上げられます。
    活かし方自分の巡航ペースが CS の何%かを知っておくと、レースで上げすぎるのを防げます。

    直近180日の屋外活動から、3・5・8・12・20分のベストGAP距離(勾配補正した走行距離)を取り、「距離=CS×時間+D′」の直線で当てはめます。CS(臨界速度)は長く持続できる有酸素速度の上限(乳酸閾値の上側に相当)、D′はそれを超えて使える余力(無酸素バッテリー)。研究室の閾値測定なしに、あなたの巡航が「CSの何%」かで語れるようになります。

    👣 ストライド効率 脚側の疲労指標

    わかること平地をいつもの速さで走っているときの、歩幅の変化。
    見方同じ速さなのに歩幅が縮んでピッチで補っているときは、脚の疲れのサイン。伸びていれば脚が戻っている証拠です。
    活かし方心拍の効率(EF)が心肺の疲れを見るのに対し、こちらは脚の疲れを見ます。

    平地(勾配±3%)をあなたの基準速度(直近の平地速度の中央値±10%)で走っているときのストライド長の推移。同じ速度でストライドが縮み、ピッチで補っているときは脚の疲労や弾性低下のサイン、伸びていれば脚が戻っている証拠です。EF(心拍側)と対になる脚側の指標です。

    遅れて効く練習(練習量と成果の相関・ラグ)

    わかることどんな練習を増やしたあとに、どの能力が伸びたかを、あなたの過去のデータで調べます(同じ月・1か月後・2か月後のずれも見ます)。
    見方下のタブで「登る力」「心肺効率」「下り」を切り替えます。相関なので、たまたまの可能性もあります。データが増えるほど確かになります。
    活かし方伸びにつながっていた練習を、次の練習期間でも続ける目安にしてください。
    別の見方直近3か月の前後比較(伸びた軸と、同じ時期に増えた練習)は
    活用のヒント
    「どの練習が、どの能力を、どれくらい遅れて伸ばすか」を目で確かめる機能です。
    • 下の「知りたいこと」タブを押すだけでOK。指標・棒・ラグ(効果が出るまでの遅れ)は最も連動が強い組み合わせに自動セットされます。
    • ロードの坂練習も算入されます:屋外ランの登り区間はロード/トレイルを問わず登坂VAMに反映され、下の相関表にも「ロード 獲得標高」の行があります。坂ダッシュや起伏コースのロードもここで効いてきます。
    • 効いていた配分は、次の強化ブロックで意図的に増やす。逆に増やしても伸びない練習は配分を見直す材料に。
    • 指標をEF・スピードに切り替えると、ロードのボリュームとの関係も見えます。
    • 下のまとめが、その指標と最も連動している練習タイプを自動で示します。
    ※トレーニング効果は数週間〜数か月遅れて出ます。因果ではなく傾向の目安としてご覧ください。
    ⚙️ 詳細設定(指標・棒グラフ・ラグを自分で選ぶ)

    どの練習がどの能力に効きやすいか(ラグ相関マップ)

    各セルは「その月の練習量」と「成果指標」の相関を、同月・+1か月後・+2か月後で最も強いラグで表示(信号色=正/白=負、濃いほど強い)。トレッドミルは手入力傾斜からの縦積みで参加します。月次は点数が少なく因果ではなく傾向の目安です。

    探索: 疲労指標の相互関係マップ(X/Y選択式)
    何が分かる? 同じロング走の後半で落ちる3つの疲労(デカップリング=心拍/ペース失速=ペース/ケイデンス低下=脚)を、任意の2つで散布図にします。右・上ほどその指標が悪い回。2つが連動する(右上〜左下に並ぶ)か、独立か(バラける)かで、疲労の"原因の切り分け"ができます。
    • 心拍×ペース: 連動なら有酸素不足。心拍だけ悪い=基盤課題/ペースだけ悪い=脚・戦略課題。
    • ペース×ケイデンス: 連動ならペース失速は脚(ピッチ)切れが主因。ケイデンスは保てるのにペースが落ちる=ストライド短縮・接地時間の課題。
    • 心拍×ケイデンス: 連動なら全身疲労が同時進行。片方だけなら心肺と脚のどちらが先に来るかが分かる。

    各点は1回のロング走(フラットで停止の少ない45分以上が対象。ロードが3本未満のときは、トレイル(勾配補正・前後半の地形が対称なもの)を重み0.5で相関に入れ「参考」と表示。点にカーソルで日付・名前、クリックで「View on Strava」)。「デカップリング」は同ペースでの心拍効率の低下、「ペース失速」は後半の実ペースの低下、「ケイデンス低下」は後半のピッチ低下です。

    レースプラン(コースプラン・通過予測・仕上がり)

    わかること選んだ大会の完走予測・エイドごとの通過時刻・関門の余裕と、そのレースに対するいまの仕上がり(準備度)。
    まず見るところまず STEP 1 で大会を選ぶ。予測タイムと、いちばん余裕の小さい関門。
    活かし方関門の余裕が小さい区間はペース配分を見直し、準備度で低い軸を今週の練習に回す。
    テンプレにない大会を手で入れる(参照リザルトから予測)

    テンプレ/GPXの無いレースを予測するときの手入力フォームです。同じレースの過去リザルト(ITRA指数とタイム)を数点入れると、あなたのITRA指数から予測タイムを出します。実タイムを基準にするので路面・地形・天候などコース固有の難易度が反映され、km-effort(練習データからの概算)より精度が上がります。trailflow.jp等の「ITRA別予想タイム表」を写すのが手軽です(2点以上入れると精度UP)。

    ITRA パフォーマンスインデックス

    わかることITRAの公式サイトで確認した、実力の世界共通の指標。レース予測の土台になります。
    まず見るところ指数とレベル帯(例: 上級)。カテゴリ別指数(100Mなど)も入れると、大会ごとに合う指数で予測します。
    活かし方レーダーのスコアが実力帯と合っているかの答え合わせにも使えます。指数が変わったら入れ直してください。
    --
    カテゴリ別指数 (「保存」で一緒に保存)
    ITRA指数が無くても、UTMB公式サイトの総合(General)で予測できます(UTMBのデータがある大会のみ。ITRAがあればITRAを優先)
    ITRA公式サイトで確認した値を手入力(Stravaからは取得できません)。世界共通の指標なので、レーダーが自分のレベル帯として妥当かの答え合わせに使えます。

    総合・カテゴリ別指数の推移(保存した日ごと)と、実績ログのレーススコア(●)。レーススコアが指数の線より上なら「指数以上に走れた」レース。

    精度の土台(入っているデータと、効く先)

    わかることレース予測や前史の精度を上げる入力が、どれだけ入っているか。
    まず見るところ「次にやると効くこと」の一覧。
    活かし方「→ 入力する」から、その場所へ移動して入れられます。レーダーや負荷は練習データだけで決まるので、ここは予測の精度のためのものです。

    データを読み込むと、ここに「何が入っていて、何に効いているか」と「次に入れると効くもの」が並びます。

    心拍・朝の記録・量の設定なども含めた入力の一覧は ⋯ →「設定・データ」にあります。

    レース検索・登録(大会を探す・いま狙える大会・登録したレース・全大会の比較)

    わかること名前や距離・地域・時期で探した大会、いまの実力で完走を狙える大会、登録したレースの並びと間隔、そして全大会でのあなたの予測・完走確率・難度。
    まず見るところまず上のチップで距離・地域・時期を選ぶ(押すたびに足せます)。気になる大会はタップで詳細、登録したレースは下で間隔の警告を確認。
    活かし方出たい大会を登録すると予測と練習がその大会に合わせて変わります。間隔が足りない並びは日程を見直し、空いた時期は「いま狙える大会」から足す。
    登録したレース・年間カレンダー・遠征の費用
    全大会の比較(予測・完走確率の一覧)

    仲間(コードを交換して、同じ大会に出る人と並べる)

    大会の追加を依頼する(一覧に無い大会)

    レース結果(実績ログ・ITRA取り込み)

    わかること終わったレースの振り返り(予測との差・失速・停止時間)、過去レースに共通する配分の癖、そして実績の記録と予測の精度。
    まず見るところまず「次のレースで直す1点」。過去レースの平均から、いちばん効く改善点。
    活かし方直す1点を次のレースのペース配分に反映し、走った結果を実績ログに足して予測の精度を上げる。
    レース実績 ─ 実績ログ・ITRA取り込み・指数実現率(km-effortの答え合わせ付き)
    何のため? 走ったレースの実タイムを記録すると、km-effort(練習データからの概算=距離+D+/100 × あなたの係数)があなた専用に自動で較正されます。さらに各レースを「その1戦を除いたほかのレースから予測したら、どれだけずれたか」で答え合わせし、km-effortの実力=平均誤差を出します。
    ⚠ ここの予測・誤差はITRAを使っていません。上の区間予測が「ITRAリザルト基準」で出ている場合、そちらは同じ大会の完走者のITRA指数から出す別の物差しです。大会のデータがアプリにある大会はITRAの指数から、無い大会はこの練習データからの概算で予測します。
    ITRAのリザルト一覧を貼り付けて一括登録

    ITRAの自分のページ(Runner Space → Results)でリザルト一覧を上から下まで範囲選択してコピーし、ここに貼って「解析」。1レースが「日付/カテゴリ/レース名/…/距離 km/標高 m+/順位/タイム/スコア」の行に分かれて貼り付きますが、そのままで読めます。距離・D+・カテゴリもITRAの値を使い、指数実現率はそのカテゴリの指数と比べます。「General 547」「100M 501」のような行を足せば指数も更新できます。

    レースはStravaで「レース」に分類した活動(または活動一覧のタグ)を自動で対象にします。テンプレやGPXを読み込むと、READINESSの予測(「別のレースを手入力で予測する」のフォーム)にも距離・D+・参照リザルトが自動で入ります。配分の癖は過去レースの実走データだけから出るので入力は不要。区間予測は大会テンプレに同梱の地形、またはStravaに保存したルート・GPXファイルから、エイドごとの通過時刻を出します。

    練習構成 × レース結果の紐づけ(直前8週間の前史)

    わかること過去のレースの直前8週間に何を積んだかと、そのレースの出来の関係。
    まず見るところ「NOW」(いまの8週間)を、いちばん走れたレースの前史(★)と比べた不足分。
    活かし方足りない項目(ロング走・下り・夜間走など)をレースまでに補います。活動にレースのタグを付け、実績を登録すると使えるようになります。
    見方
    レースの出来を「タイム」ではなく指数実現率(レーススコア−あなたの該当カテゴリ指数)と完走者内の位置で並べ、直前8週間に何を積んだかと突き合わせます。
    • 上のNOWは、目標レースに向けた「いまの8週間」を、実現率が最も高かったレースの前史(★)と項目ごとに比較し、不足分を数字で出します。
    • レース特異度は、大会テンプレのコース地形から「登坂密度・最長走・下り量・夜間走・トレイル比率」の要件を作り、練習がどれだけ本番に似ているかを0〜100で採点します。量が足りていても平地ロード中心なら低く出ます。
    • 材料: 活動一覧で「レース」タグ、レース分析の実績ログにレーススコア、レースタブで目標の大会を登録。
    レース数が少ないうちは統計より「自分の最良の1〜2戦を型にして、いまと照合する」方が実用的です。

    各レースの直前8週間の量を1行で並べ、行をタップすると内訳(3h超ロング・最長走・夜間走・タイプ別の距離と獲得標高=トレッドミル縦積み/トレイル/ロード)が開きます。既定は直近6件+★で、残りは「他N件を表示」で。距離構成バーは ■ロード / ■トレッドミル / ■トレイル。手応えのあったレースと不本意だったレースの前史を見比べると、効いていた練習が見えてきます。上の活動一覧でタグを「レース」にすると追加されます。

    自己ベスト / 記録

    わかることペース・登り下りの速さ・最長距離・獲得標高などの自己ベスト。
    まず見るところ「NEW」(30日以内の更新)と、信号色の行(直近90日でいちばん新しい更新)。
    活かし方長く更新が止まっている項目は、最近その刺激が少ない分野の目安になります。
    自己ベスト

    信号色の行=直近90日でいちばん新しく更新された記録、NEW=30日以内の更新。ペース・VAMのベストは、取得できた活動の中での自己ベストです(一度更新すると保持されます)。距離・時間・獲得標高は取得済みの活動から算出します。

    距離別ベスト・最大の週と月・連続日

    計算中…

    年ごとの合計と今年の目標

    計算中…

    レース歴(大会ごとのタイムと前回比)

    計算中…

    練習のハイライト(長い日・夜・質の練習)

    計算中…

    シューズ(走行距離と交換の目安)

    定番コース(同じコースのタイムと心拍効率の推移)

    いつもの坂(同じ登りのタイムと心拍の推移)

    計算中…

    走った場所(都道府県ごと)

    計算中…

    勾配帯別 ベストVAM(登り・下り)

    わかること緩い坂・中くらい・急な坂(3〜8%/8〜15%/15%以上)ごとの、登りと下りのいちばん速い記録(1時間あたりに登る高さ)。
    まず見るところ「まとめ」の一文と、参考値表のどのレベル帯に入っているか。
    活かし方データが少ない勾配帯は、そこでの練習(急登の反復など)が伸びしろです。
    VAMとは? Velocità Ascensionale Media =「1時間あたりに登れる標高(m/h)」。坂での実効的な登坂スピードを表し、トレイルではロードのペースより速さを大きく左右します。例: 30分で300m登れば VAM = 600 m/h。
    ※下り技術力はトレイル活動(TrailRun)のみで算出します。ロードの急坂下りは技術を要さず(重力の下駄で)VAMが高く出て過大評価になるため除外。登坂力は路面を問わず算入します(登坂パワーは路面に依らないため)。
    レベル帯登り VAM下り VAM
    ハイキング域〜400 m/h〜600 m/h
    トレーニング域(一般ランナー)400〜650600〜950
    レースアタック域(競技者)650〜900950〜1300
    エリート域900 m/h〜1300 m/h〜

    勾配帯(3-8% / 8-15% / 15%+)ごとの登り・下りのベストVAM。急勾配で落ちるなら登坂の絶対筋力、緩勾配で伸びないなら効率、というように得意・苦手な勾配帯が分かります。上の参考値と見比べてください(※急勾配ほどVAMは高く出やすい傾向があります)。

    砂走りやスキー場などの特別な下りは、活動一覧のタグの下にある「下りの指標から外す」で、下りの数字(この表・6軸の下り・自己ベスト)から外せます。負荷には入れたままです。

    継続とアチーブメント(今年の合計・連続日・カレンダー・バッジ)

    1マス=1日(色の濃さ=その日の負荷、▲=トレイル、🏁=レース)。継続の形がそのまま模様になります。バッジ(記録の実績を含む)は記録から自動で付き、押すと一覧と取った日が見られます。

    体感と睡眠(睡眠・脚・違和感と走りの関係)

    ステータスの履歴(この1年でどう変わったか)

    わかること総合スコアの12か月の推移と、6軸それぞれが月ごとにどう動いたか。レースを走った月には印が付きます。
    まず見るところ下の色の表で、1年ずっと薄いままの行。そこが伸びていない軸です。
    活かし方伸びていない軸は「解析」でその中身(どの実測値が足りないか)を確かめられます。

    設定

    読み込み中…

    入力・設定の一覧(入っているか・何に効くか)

    データを読み込むと、ここにあなたが入れるもの(心拍・朝の記録・ITRA・レース結果・量の設定など)が並び、入っているか(✓・△・✗)と、押すとその入力の場所へ移動するボタンが出ます。

    設定(心拍・LT・MAF・傾斜)

    最大心拍・安静時心拍は負荷(TRIMP)・調子・故障リスク・ラボ指標の計算に使います。未入力なら活動データから自動推定します。

    MAF心拍・LT心拍は今週のメニューの心拍の目安(楽な日の上限・閾値走)と、ラボの強度分布・MAFテストに使います。

    MAFテストと強度分布の算出に使います(他の指標は設定不要)

    自動: レースの前後1日はレース、朝(4〜11時)で今朝の記録がまだなら今週、6時間以内に開いていたらそのタブ、それ以外は状態。この端末だけの設定です。

    アクティビティ(タグ・除外・種別・傾斜)

    トレッドミルの傾斜

    Stravaはトレッドミル(室内ラン)の傾斜を獲得標高として持っていません。各トレッドミル活動の平均傾斜(%)を入れると、距離 × 傾斜% で縦積み(獲得標高)を計算し、ボリュームの月別内訳に反映します。傾斜が変化するワークアウトは、おおよその平均値でOKです。入力はこのブラウザに保存されます。

    データ管理・バックアップ

    登録した大会(A・B)は「アプリで◯人がこの大会を目標にしています」の人数に入ります。出すのは3人以上の大会の人数だけで、名前や記録は出ません。チェックすると数えません(反映は数時間後)。

    目標・レースタグ・トレッドミル傾斜・故障ログ等の入力データは、端末間同期が有効ならStravaログインをキーに自動で他の端末と共有されます(Stravaのトークン・活動キャッシュは同期・エクスポートに含めません)。下のエクスポートは同期が使えない場合のバックアップ手段です。

    較正に協力(任意)

    6軸の採点帯は、いろいろな実力帯のランナーの実測が集まるほど正確になります。ボタン1つで、あなたの6軸の「生の測定値」とITRA指数を送れます。名前・活動名・GPS・日付は送りません。運営者が分析するときはIDを伏せます。送った内容はこの画面で確認でき、いつでも取り下げられます。あわせて、直近24週の週ごとの練習の合計(時間・距離・登り・強度の割合)も送ります。個々の活動・日付・場所は送りません。実績ログの大会ごとに、直前12週の週ごとの練習の合計と結果(完走者の中の位置を10段階・テンプレの無い大会は完走タイムを30分単位・DNFとその理由・出走せず)も送ります。日付・大会名は送らず、「何か月前」と大会テンプレのID(無ければ距離・D+)だけです。自動で更新をオンにすると、レース結果を入れたときと月1回まで、内容が変わったときだけ同じ形で送り直します(前回の分を上書き)。「オフにする」でいつでも止められ、「取り下げる」でサーバーから消えます。

    
        

    ITRA指数が入っているほど較正に効きます(未入力でも送れます)。集まった値は「ITRA○○級はVAM何m/h・下り何km/h・デカップリング何%」の対応表として、採点帯の見直しにだけ使います。

    管理者用(集まったデータを見る)

    キーはこの端末にだけ保存されます。散布図は横軸ITRA総合、縦軸が各軸の生スコア(レンズ前)。点が右上がりに並ぶほど採点帯とITRAが整合しています。

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